Average Eyes > ゴルフスイング・イメージ > イメージその13:  切り返しの意識

イメージその13:  切り返しの意識

■左足の踏み込みをきっかけに


 →以前のレッスンでは、「左足に体重を乗せてから」という体重移動論が
   大勢を占めていましたが、これは弊害が大き過ぎ(軸が左へずれ、突っ込む形になります)
   最近では、単に「左足を踏み込む」という表現がよく見られます。


▼Good
 ・この【左足の踏み込み】をきっかけにダウンスイングに入る代表的なプロは、
  片山晋吾プロ、ジャンボ尾崎プロ、芹沢信雄プロ、不動裕理プロなどです。
 
 ・右効きの場合、軸足は右足ですから、日常動作からスポーツの動作に至るまで
  まず、パワーを出すきっかけは左足の踏み込みから開始されます。
  至極、自然な動作であることに異論ないと思います。


▼Bad
 ・ダウンスイングで突っ込みがちな傾向のあるタイプは、要注意です。
  あくまでも左足のみ踏み込むのあって、上体はトップの位置にキープするという
  強いイメージが必要です。

■1テンポ保つ(重力の利用で)


 →スイングリズムを1、2、3(チャー、シュー、メーンやミツイスミトモ〜〜ビサカード〜)
   などありますが、1、2、の、3と、、2と3の間に「の」という文字通り間を入れる
   というものです。


▼Good
 ・打ち急ぎによるミスが出ている時は、この間が取れていないケースが多々あります。
  間を取ることによって、左サイドがダウンに入る準備がオートマチックにされるのですね。
  左足が踏み込まれ、左股関節が開きと、、
  
  〜男子プロの場合、アマチュアとは比較にならない位、スイングスピードも速いし
    スイングテンポも速いので見逃しがちですが、目にも止まらぬ速さの中にも
  微妙に間が取れているので、切り返しが強烈で無駄なく飛ばしているのです。〜 


▼Bad
 ・必要以上にやると、間延びしてしまいます。
  結果、体の開きが早くなってプッシュスライスなんかが出てしまいますので
  そのタイミングは練習場でいろいろ試行して最良の間を見つけて身につけてください。

  〜名フェードヒッターの藤田寛之プロがあれだけトップオブスイングで間が保てるのは、
    強靭な下半身に支えられているからに他なりません、、〜

  

■上体がトップへ行く前に下半身はダウンへ入る


 →ジャンボ率いる、飛ばし屋揃いのジャンボ軍団(最近あまり聞かれなくなりました・・)
  の飛ばしの原動力はコレです。
  プロは差の大小はあれ、だいたいこの形になっていますよね。
  特に、スイング分解写真で顕著に出ているのが、軍団の御大ジャンボです。
  下半身は踏み込んで、ダウンスイングに入っているのですが
  上体は更に捻転を続け、クラブヘッドは上昇して行っていますね。
  そこには、凄まじい慣性モーメント(おっと、物理用語を使ってしまいました^^)が働き、
  軽く300ヤードの世界です。


▼Good
 ・この切り返しをマスターすると、スイングレベルが数段上がると思います。
  しかし、一朝一夕にマスター出きるほど簡単な動作ではありません。
  まずは、しっかりとイメージを投入して、素振りから始めて下さい。
  さらに、イメージがつかめてきたら、いきなりフルショットをしないで、
  まずは短いショットから徐々にその動作を体に染み付けて行って下さい。   
  


■切り返しは一切意識しない

 →この切り返し無意識論もよくききます。
   シングルのゴルフ仲間がいまして、月1程度、彼はインストラクターにスイングチェックの
   指導を受けているのですが、そのインストラクターも【切り返し】は意識しなくていい
   といっているそうです、、


▼Good
 ・確かに、過度に切り返しを意識し過ぎ、本来持っている気持ちの良い自然なリズムや
  テンポに乱れを生じさせてしまうというような事も起こりがちです。
 
・そんなスイングに迷いが生じた際は、【切り返し】は一切意識せずに、
  あなたの本来のリズムで連続素振りを繰り返し、そのイメージで打つのも手です。 

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気blogランキングへ
Categories
2007メーカー別ギア
2007クラブ別人気ギア
2007人気プロ使用ギア
ゴルフコース・プレイ
Powered by
無料メールマガジン「ゴルフトーナメントをみよう!ゴルフ上達のヒント満載」
宮里藍、横峯さくら、伊藤涼太ら新世代ゴルファートの登場でにわかに活気をおびてきたゴルフトーナメントを熱くレポートし、その中からゴルフ上達のヒントをあぶり出します!(マガジンID:0000176865)
メールアドレス:
Powered by
This website is powered by Movable Type 3.2 Br@ve アクセスアップ・SEO対策・検索エンジン登録 .