イメージその7: 腰の意識A 〜ダウンスイングからスイング後半〜
■切り返し後、腰を水平にターンさせる
→『腕は縦に、腰は横に(水平に)使いなさい』と以前某ゴルフ番組で
小林浩美プロが云っていました(笑)
▼Good
・以前、FWがさっぱり当たらなくなったことがありまして、シンプルに
これをイメージしたところ当たりが戻った記憶があります。ロングで2オンしました(歓喜!)。
・もともと、ダウンスイング以降、右肩が下がり(当然右腰も下がる為、左サイドが浮き上がる)
インサイドアウトにあおり打ちの傾向があるあなたは、これは非常にシンプルで良いイメージです。
是非、お試しあれ!
▼Bad
・腕の振りに比較して、体の回転の方が強めのあなたは特にこのイメージは不要です。
◆結論
・持ち球がきつめのドロー・フック系のあなた、ダフリ気味のショットが多いあなた
インサイドに降り抜けずターフが取れないあなた、全体的にあおり打ち気味の傾向があるあなた
には、てきめんに効果が出るイメージです。
■切り返し後、右腰をフルターンさせる
→切り返し以降、体全体が突っ込んでしまう(すなわち、スイング軸が左にずれる)
タイプに対して、あえて右腰をその場でターンさせるイメージで、突っ込む暇を与えない
▼Good
・【切り返し】をソフトに行うのが大前提(力みまくってハードにやると、切り返しで既に突っ込んだ
状態になる)だが、ダウンでは一切左サイドの意識を無くし、右サイドのイメージのみに
集中することによって、しっかりと軸回転でボールをコンタクトできる。
▼Bad
・リバースピボットで、ダウン以降明治の大砲スタイルでインパクト〜フォローを迎える傾向
のあるあなたは、このイメージは不要です。
◆結論
・以前のレッスンで、『ダウンスイングに移ったら左サイドにしっかり体重移動させて
打ちなさい』という、体重移動に関してのものだが、ダウンスイングの早期に
左サイドに体重が乗り切ってしまったら、もうパワーは残っていませんね、、
その意味でも、ダウンスイング以降右サイドにイメージを持つというのは
切り返し以降力むタイプのあなたには、極めて有効なイメージです。
・インパクトでは、まだ右サイドに体重が残っているイメージです。フォーロースイングから
フィニシュにかけて左サイドに体重が載っていくイメージです。
★余談ですが、ホームランバッターと単打ヒッター、、、
例えば、Bボンズと日本が誇る世界のイチローのバッティングをイメージして下さい。
インパクトエリアでBボンズはかなりの右足加重なのに対し、
イチローが内野安打で出塁しているときのフォームは、もう打った後すぐ走り出せるかの如く
極端な左足加重になっています。

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