イメージその2: 肩の意識@ 〜アドレスからスイング前半〜
■テークバック時しっかり左肩を回せ(入れろ)
→最近のレッスンではあまり聞かれなくなりましたが、ひところはやたらと聞くレッスンでした
▼Good
・まず、私個人的にはこのレッスンにはあまり耳を貸したくないというのが正直なところです…
・とりあえず、これを取り入れた方が良いと思われる方は、ひょいっとクラブを上げてひょいっと
打ってしまう、打ち急ぎのタイプのあなたです。
・これを意識して生じるメリットは、きちんとインサイドからダウンスイングに入れる、
充分なタメを作れるなどがあります。
・長いクラブ、特に助走距離が必要とされるロングアイアン(片山晋吾プロに代表されますが、
最近はロングアイアンの代わりにショートウッドを使うプロも増えてきましたね)などの
イメージポイントとしては良いと思います。
▼Bad
・オーバースイング気味のあなたがこれをやると、更にオーバースイングが助長されます。
・テークバックでエネルギーを使い果たし、インパクト以降スイングが失速する可能性が
高まります。
◆結論
・ツアープロのスイングはコンパクト化の傾向があります。川岸良兼プロなどは、かなり
コンパクトなトップですが、圧倒的な飛距離を生み出しています。もちろん、絶対的なパワー
も然ることながら、切り返しの鋭さは見逃せません。
・肩を回すというよりは、上体と下半身の捻転差をどれだけ作り出せるかがポイントです。
捻転差が大きければ大きいほど、エネルギーの蓄積は大きいことになります。
腰の回転が抑えられれば、【肩は90度以上回さなくては】にこだわる必要はないと思います。
■ダウンスイングからフィニシュに向かって両肩をフルターン
→手打ちを防ぐ目的で、肩(上体)のターンで打つのをイメージしたものです
▼Good
・これは、おすすめのイメージです!特に、コントロールが必要な距離(40y〜60y)
のショットでこれをイメージすると、インパクトでパンチが入りずらく大きなミスは防げます。
(距離感は、充分に練習して養ってくださいね)
・やはりこれも手打ち気味の傾向のあなたには、格好のイメージとなります。
両肩をフルターンさせるイメージを持つと、必要以上な手の動きが抑制されます。
・フィニシュがしっかりとれない(藍ちゃんみたいに格好良くとれたらね〜)あなたも
このイメージを持たれると一気にスイングが豹変するかもしれませんよ!
▼Bad
・体の開きが早めで、フェードヒッターのあなたはこのイメージは持たれない方が
良いと思います。更に開きが助長されるおそれがあります、、、
◆結論
・『今日はちょっと体の回りが良くないな〜』などというときに、是非このイメージを投入されては
いかがですか。そうです、藍ちゃんのフィニシュをイメージして!無理ですかね(笑)、失礼。

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