宮里藍選手、LPGA最終QTぶっちぎりでトップ通過! 2005.12.06
■藍ちゃん、遂に世界の舞台へ立つ!
米LPGAツアーの来季出場権をかけた最終QTで、われらが宮里藍選手
17アンダーでフィニシュ!
なんと2位の選手に12ストロークの差をつけ、ぶっちぎりでトップ通過を果たしました!!
毎朝TVのニュースで速報が流れ、日を追うごとにアンダーが積み重なっていたので
「よしっ。これならいけるぞ」と安心の日々でしたが、、
とりあえず、藍選手トップ通過おめでとうございます!
これで、いよいよ世界のアニカ・ソレンスタム、ポーラ・クリーマー、ミシェル・ウィーらと
同じ舞台で戦うことができるのです。
LPGAツアーの開幕戦は、2006年2月16日からハワイで開催されるSBSオープンです。
藍選手、一体どんな戦いをみせてくれるのでしょうか・・・
もう2ヵ月後です、
サングラスをかけて、颯爽とハワイの眩しい陽に照らされフェアウェイを闊歩する
藍選手の姿を想うと、ワクワク・ドキドキです。。。
■藍選手に対するコメント
▼LPGAのビーベンス・コミッショナー
カリスマ的存在だ。12打差はすごすぎる。アヤコから20年経って、次の世代が
台頭してきた。
▼JLPGA樋口久子会長
大変な快挙であり、彼女の技術力、集中力、精神力とともに高い目標設定が、
この成績に結びついたものと思う。
▼森口祐子(1981年2位に7打差をつけてトップ合格)
誰もに合格すると思われている重圧の中での、あの落ち着いたプレーはさすが。
藍ちゃんが米国へ行くのは損失ではない。
世界がさらに近くなるのでゴルフ界にはプラス。
▼宮里優氏
トップ通過を目指して有言実行できた。今年はメンタルの進化が大きかった。
でも、アニカらと戦うには体力面が弱い。だからこそアプローチ、パットの精度を
もっともっと高めていかないと。
▼横峯さくら
素晴らしい成績でのトップ合格、本当におめでとうございます。
まずは、W杯で一緒にがんばりましょう!
▼米、地元紙
「宮里は『ウッズの日本女性版』と呼ばれている」
と賞賛の嵐、、、しかしLPGAツアーを戦ってきた小林浩美プロ(1989年予選会1位)は、
「予選会とツアーは別物。来季は初めてのコースと不慣れな4日間大会。
また技術面はもちろん、精神力も強い藍ちゃんのようなタイプの選手がごろごろいて
決して楽には勝たせてくれない。LPGAで活躍するには、ラフからのアプローチが大事。
最初は若さの特権で、失敗を恐れずに開幕から突き進み、早期の優勝を期待します。」
さすがに、本場で厳しい体験を重ねてきたプロならではのコメントです。
そして、最後に藍選手のコメント
「アニカは新人の年に勝つのは難しいと言っていたけど、
ポーラはやってのけた。見習いたい」
と、とても頼もしいコメントを残してくれました。
■諸見里しのぶ選手も悔し涙で9位合格!
弱冠19才のしのぶ選手、日本人史上最年少でLPGAツアー出場権を獲得。
「凡ミスで10打は損した。この5日間のようなゴルフでは絶対通用しない」と
キャディの江連コーチの胸にうずくまって悔し涙を流しました。
精神面を鍛えるために、新年は滝に打たれて修行をするとか、、、
藍ちゃんに負けず劣らずのメンタリティ、モチベーションの高さが伺えます。
2006LPGAツアーから目が離せそうにありません・・・

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