2006メルセデス・チャンピオンシップ 1.6〜1.9
■S.アップルビー3連覇なるか・・
▼南半球の3人の争い
昨年のツアー優勝者28人が4日間ノーカットで戦います。
タイガーはハワイでのメルセデスとソニーを欠場し、
米本土に舞台を移す第3戦からの参戦となり、
タイガーのいない少々淋しい大会となりました・・
興味はS.アップルビーが大会3連覇を遂げるかどうかです。
ファイナルラウンド。
注目の優勝争いは、南半球の3人。
猛チャージを見せているV.シン、3連覇を目指すS.アップルビー、
そして昨年のUSオープンチャンピオンM.キャンベルの3人です。
後半に入り、キャンベルが深いラフに打ち込み
痛恨のロストボールでダボを打って脱落・・
この日チャージを見せているシンが
最終18番でバーディを奪いベストスコア66のフィニシュで-8!
この段階で、アップルビーに2打差をつけていました。
しかし、アップルビーは15番でバーディを奪い7アンダーとし
1打差に詰め寄ると、最難関17番ホール、508Yのパー4をパーで切り抜けました。
迎える最終18番。
663Y打ち下ろしのロケーション抜群のロングです。
ティショットはなんとかファーストカットで止まるものの、
セカンドショットは惜しくもグリーンに届かず、、
注目の第3打アプローチを寄せて、見事にバーディを奪取。
シンに追いつき、プレーオフに持ち込み3連覇への望みを託しました。
▼シンとアップルビーのプレーオフ・・
プレーオフ1ホール目は、18番663Y。
アップルビーがオナー。
切れの良いスイングから繰り出されるパワフルなショットは
フェアウェイを捉えました。
そして、シン。
柔らかく大きなスイングから繰り出されるショットは
アップルビーの先へと転がっていきました。
セカンドショットもアップルビーから、、
やや大きくグリーンを転がり奥のバンカーへ入りました。
対して、シンはグリーンへ届かずにグリーン手前に止まりました。
アプローチ勝負となりました。
まずは、シンから、、、
もうひとつ寄せきれずに、カップの上に残しました。
アップルビー注目のバンカーショット。。
砂と共に高く舞い上がったボールは、、
あわやカップインか〜〜〜!
と思わせるスーパーショット!
結局、シンは下りのフックラインを読みきれずに右にはずし
アップルビーが見事3連覇に輝きました。
☆★☆ 本日のこの一打! ☆★☆
やはり、土壇場で魅せた
アップルビーのスーパーバンカーショットです!
解説の佐渡氏が云っていましたが、
あわやカップインで、シンの心拍数を上げた(まさに動揺を誘った)
スーパーショットだったのです。
マッチプレーになったらメンタルです・・
あなたも、ライバルの度肝を抜くショットを放ち
ライバルの心拍数を上げて差し上げましょう^^
くれぐれもあなたの心拍数は上げないように^^;
★☆★ 本日の気づき ★☆★
V.シンの理にかなった素晴らしいスイングです。
あの体格を持ってしても、しっかりした体重移動を行い
さらには、スイング中体の前傾角度が変わりません。。
結果スーパーな飛距離と抜群の方向性という相反する両方を得ているのです!
よく、叩くと左へ行くと云いますが
バランスを崩しているのでしょうね〜(手のオーバーワークなのでしょう・・)
来月43歳を迎えるシン選手ですが、
最強のタイガーと真っ向から渡りあっているのですから
もう凄いとしか言いようがありませぬ。。。
40台のあなた、、言い訳はできませんよ。
おっと、私もです^^;

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