SBSオープンATタートルベイ 2.16〜2.18
■注目の初日
朝からあいにくの雨・・・
藍選手、結局1時間遅れでINコースからスタートしました。
出だしの10番ホールで短いパーパットをはずしてしまい
ボギー発進となりましたが、
その後藍選手らしさを見せ粘っこくパーセーブをキープ。
そしてハーフターンの18番でバーディが来ます。
さらにアウトに入り、1番と3番でバーディ!
絶好の流れで初日の終盤を迎えますが・・・ここで日没サスペンデッド(ガクッ
初日2アンダー暫定13位と上々の滑り出しを切りました。
■第2日
「今日は後半踏ん張れなかった・・・!!!!
マジで、いやほんとに悔しいです。」←なんとも自責の念がにじんでいますね〜
と藍ちゃんは自身のブログでプレー後にハワイからメッセージを送ってきました。
前日の残りホールを1バーディ・1ボギーで消化し、
第2ラウンドのスタートです。
2番ホール、左のラフから7Iでベタピンにつけイージーバーディで通算3アンダー!
そして今大会の命運を決めたともいえるショットが出ます。。。
3番452Yのロングホール。
果敢に2オンを狙いに行ったショットがわずか50センチショートして
グリーンに届かず・・・・・
なんと、バンカーの上り斜面にボールがめり込んでしまったのです・・・
斜面の大目玉から脱出できず4オン2パットで痛恨のボギー、、
そして、バックナインに入り
10番、13番、15番、16番で寄らず入らずのボギーを叩き
ずるずると後退していきました。
結局、この日は2バーディ5ボギー75と崩れ51位まで順位を下げました。
3番で2オンしていれば、展開は変わっていた筈です(タラレバですね・・
残念。。。
諸見里しのぶ選手は通算5オーバーで予選落ち・・・
「悔しいです。来週は3日間やりたいです。」
とこちらも悔しさを思いっきりにじませていました。
東尾理子選手は、9ホール終了後に左肩痛で棄権しました。
■ファイナルラウンド
最終日インスタートとなった藍選手(いわゆる裏街道ってうヤツですね^^;
最終ホールの9番ロング。
最終ホールではいつも魅せてくれる藍選手、
やはりカフクでも魅せてくれました。
3打目をピンに絡め、2メートルをきっちり沈めてバーディフィニッシュ!
今週末の第2戦フィールズオープンにつなげました。
藍選手、LPGAデビュー戦の自己採点は50点・・・
ショットの精度は徐々に上がってきてはいるものの
パッティングの調子は、本調子の時とは
比べものにならないくらいの差を感じているみたいです、、、
父の優氏は、
「昨年、日本では調子が良かったが、
シーズンオフの間に感覚がなくなってしまった」
と厳しい見方をしています。
以前、藍選手もパッティングに関して
「パッティングは感性です」と言っていましたが、
その類まれな感性が戻ってくることを祈るばかりです。
ファイナルラウンドは
苦手なインコースをのイーブンで切り抜けたものの
後半のアウトコースに入り、3番のロングでバーディーを奪うものの
4番、5番を連続ボギーとして波に乗ることが出来ず・・・
結局、ファイナルラウンドは3バーディ・3ボギーのイーブンパー
通算1オーバーの48位タイでLPGAデビュー戦を終えました。
おつかれさまでした!!
ちょっと気がかりなデータは、ドライビング・ディスタンスです。
有力選手は以下の通りです。
金 珠美 232.67
ムン・スヨン 238.00
L.オチョワ 254.67(彼女は顔を思いっきり残して叩きますね・・・
M.プレッセル 242.00
N.ガルビス 241.00
P.クリーマー 240.33
グレース朴 258.00(凄っ!
そして、我らが藍選手は227.33ヤードでした。。
ガルビス、クリーマーより飛ぶはずなんだけど、、
ちょっと飛距離の方も、【よそ行き】で気掛かりです、、、
まっ、始まったばかりです。
とにかくゴルフも然ることながら諸々の環境に慣れなくてはいけません。
長い目で藍ちゃんを応援していきましょう♪
▼開幕戦の優勝者は?
この日5アンダーと爆発し、一気に首位に躍り出たメキシコの実力者R.オチョワ選手、
昨日からの首位を守った韓国の金珠美、
3アンダーをマークし首位に並んだ韓国のムン・スヨン選手の3人が
10アンダーフィニシュで並びプレーオフに突入しました。
そして、18番で行われたプレーオフ2ホール目で
金珠美選手見事にバーディを奪いLPGA開幕戦のウィナーに輝きました。
金選手は1984年生まれの21歳、藍ちゃんより1年年上です。
やはり昨年からLPGAに参戦して、嬉しい嬉しいツアー初勝利です!
韓国のルーキーもかなり実力者が揃っていますね〜〜
★☆★ 本日の気づき! ★☆★
第2ラウンド終了後、
「アイアンショットがダフリ気味だった」と藍選手は振り返りました。
コーチである父から、ボールの位置が左過ぎ&前過ぎであると
指摘されたそうです。
さすがに微妙な差なのでしょうが、優氏にははっきりと判るのでしょうね、、
しかし、藍選手のレベルでもそのようなズレが生じるのです。
われわれもダフリ・トップといったミスが出た際には、
スイングをいじる前にボールのポジションを
微妙に変えて見るのもいいかも知れません。
スイングが不安定な方はその限りではありませんが(^^;

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