2006アコーディアレディース 3.10〜3.12
■最終組の終盤戦
TV中継に入ったときは、勝負は決まっていました。。。
最終組が14番を終わった時点で、
不動裕理選手-6、
服部道子選手-3、
大場美智恵選手-3、
不動選手が2位グループに3打差をつけて首位に立っていました。
フロントナインを終了したところでは、
不動選手、茂木選手、大場選手、小川選手が5アンダーで並んでいました、、
雨は小康状態になっていたものの、強めの風がコースを吹き抜け
各選手がスコアを落としていきます・・
そんな厳しい展開の中、不動選手、バックナインに入り11番で
なんとも効果的なバーディが来ます!
そして、プレイングパートナーの服部選手も
「相手が不動さんだから・・・」と諦めムード。
不動選手の真の強さはこの辺かもしれませんね。
戦う前から勝負が決まっているというか、、
【不動裕理】凄まじいブランド力です!
(全盛期のジャンボがそうでしたよね〜)
中継ホールを振り返ってみます。
▼15番(371Y)
大場選手はティショットを池に入れてしまいボギーでスコアを1つ落とし万事休す。
不動選手はセカンドショットを奥のカラーへ運び、そこからパターでアプローチ。
これを寄せてパーをセーブし6アンダーをキープ。
服部選手はセカンド残り135ヤードのポジションからピンの下にナイスオン。
そして、バーディパットを沈めて4アンダーと2打差に詰め寄ります。
▼16番(178Y ピンまで実質192Y)
服部選手、4Iを手にするも手前のバンカーにつかまります。。
30ヤードのバンカーショット、ピンの手前につけ
フックラインを読みきりパーパットを沈めます。
不動選手はFWで奥へこぼすものの、このホールも手堅くパターで寄せて
パーをセーブ。
▼17番(502Y)
服部選手、不動選手ともにティショットは同じポジションに運びます。
セカンドショット、服部選手は左にひっかけラフへ
不動選手はFWでフェアウェイをキープします。
サードショット勝負。
服部選手は2段グリーンの下にオン、不動選手はピンの下につけます。
お互いにバーディパットは決まらずにパー。。。
2打差で最終ホールを迎えます。
バーディ・ボギーで並びですが・・
▼18番(356Y)
服部選手のティショットは右のラフ。不動選手は左のカートパスへ。
セカンドショット。
服部選手はグリーンを捉えますが、大きなフックラインを残します。
不動選手は風のいたずらか、手前のバンカーにつかまり
バンカーショットはピンの下につけてきます。
注目の服部選手のバーディパット。
「入れば・・・もしや」でしたが、
左に垂れ、勝負は決まりました。
不動裕理選手、ツアー通算39勝目!!
【7年連続】へ向けて視界良好といったところですね^^
☆★☆ 本日のこの一打! ☆★☆
不動選手のショートゲームです!
「拾いまくって大切なパットが入ったのが良かった」とプレー後の不動選手。
そして、「勝てればなんでもいい。そんな格好がつけられる内容ではなかった」とも。
強い選手は勝負どころを押さえています!
★☆★ 本日の気づき! ★☆★
ラウンドで半分近くのホールでパーオンを果たせないという荒れたショットでも、
粘っこいショートゲームでゴルフを作っていくという。。。
さすが女王ですね〜
アマチュアの私たちはそうそうパーオンは出来ません。
トップアマでもしかりです。
結局大きなストローク差が出てしまうのは、アプローチとパッティング
そうショートゲームなのです。
しかしながら、アプローチとパッティングの練習って
環境的に出来ないのですよね・・・(いい訳ですね^^;

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