2006男子ゴルフツアー総括 2006.12.17
■片山晋呉、AOに次ぎ3人目の快挙達成
片山選手は今季、国内戦20試合に出場し3勝を含めて
トップ5に14回も入っているという、驚異的な安定感をみせました。
「優勝争いの中で技術を試さないと身につかない。
何百球と練習するよりうまくなる」と片山選手は語りしまた。。
〜【練習場シングル】などと嬉しくない呼称をいただいているアベレージ
ゴルファーにとっては、非常に参考になる晋呉選手の言葉です。
失敗を恐れずに本番(コース)でどんどんトライすべきなのですね・・〜
片山選手は群雄割拠の男子ツアー界で、見事に3年連続の賞金王に輝き
3年以上の連続賞金王は、78〜81年の青木功選手、88〜90年と94年〜98年の
ジャンボ尾崎選手に次いで3人目の快挙で(中嶋選手は達成してないのですね。。)
男子ゴルフツアー界の歴史にその名を刻みました!
シンゴの時代はしばらく続きそうですね〜☆
■谷原秀人の躍進
ロイヤルリバプールGCで行われた「2006全英オープン」、、
いや〜久々に興奮を覚えましたね〜☆
谷原秀人、なんとタイガーとV争いを演じてくれたのです!
うろ覚えで恐縮ですが88か92年の全米オープンで最終日、
ジャンボが14番で単独首位に躍り出た時以来の衝撃でした。
谷原選手シーズン前半2勝の勢いがそのまま
全英オープンに出たって感じでした。
何しろ当たりまくっていました。
〜日本人選手がメジャーに勝つ可能性があるとしたら、
「全英オープン」だと思います・・・〜
結局、全英オープンは5位タイに終わりその後「全米プロ」にも出場しますが
強行軍で疲労もピークを迎え、夏場に背中の故障を訴え
シーズン後半は思うような成績が残せませんでした。
しかし、シンを抑えて賞金ランキングは堂々の2位に入り
一気に片山選手追撃の一番手に名乗りを挙げてきました!
■中嶋常幸、中高年のアイドル!
シニアのメジャーに勝ち、
国内でも有数のビッグトーナメント「VISA太平洋マスターズ」に参戦。
中嶋選手のVISA太平洋というと、
今でも語り草になっているバンカーから2アイアンで放ったミラクルショットでしょう・・
そして今なお健在の300ヤードドライブと長尺パットを操り
レギュラーツアー4年ぶりの優勝を見事に飾り、通算48勝目を挙げました!
レギュラーツアーでの年長V記録では、
中嶋選手は52歳23日でのVでしたが、ジャンボ尾崎選手、
杉原輝雄選手に次ぐ優勝記録でした。
「体力の中に技がある」と中嶋選手。。
ドライバーをあれだけ振れるのも、常日頃のトレーニングで
若手にも負けず劣らずの強靭な体力を維持しているからに他なりません。
「日本シリーズ」では揮いませんでしたが、ゲーム終了後のインタビューで
インタビュアーの青木功選手に向けたリップサービスだったのかもしれませんが、、
「ボクはAONの代表として出ている」と語りました。
たぶんTVの向こうで観ているであろう
ジャンボに向けたメッセージだったような気もします・・・
■2006賞金ランキング■■■
@片山晋呉
A谷原秀人
BJ.M.シン
C谷口 徹
D手嶋多一
E平塚哲二
FS.K.ホ
G星野英正
HY.E.ヤン
I近藤智弘
■部門別ランキング■■■
【平均ストローク】
@片山晋呉 69.18
AJ.M.シン 69.72
B谷口徹 69.91
【平均パット数】
@谷口徹
AY.E.ヤン
B星野英正
【パーセーブ率】
@片山晋呉
Aマークセン
B谷口徹
【パーオン率】
@河井博大
AJ.M.シン
Bスメイル
【バーディ率】
@J.M.シン
A片山晋呉
BY.E.ヤン

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